2024年8月8日からスタディングで学習開始しました。2020年に行政書士170点落ち、一旦司法書士に切り替えることにしました。

自己紹介

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こんにちは俺の司法書士試験・行政書士試験受験ブログ、管理人のHideです。

現在フィリピン・セブ島に在住する54歳です。

来年2024年にまずは行政書士試験を独学合格を目指しています。

2025年に司法書試験の合格を目指しています。

5-6年はたまにしか帰国できないので、海外在住や働きながら資格試験の勉強をする人の参加になるかもしれません。

TOEIC940点(2022年)

英語は得意ですが、日本語能力がだいぶ劣化しています。

宅建は2010年に受験して保有しています。

大学は経済学部ですが、文転なので完全理数系です。

2024年8月8日よりスタディングの司法書士試験講座にて学習を開始しました。

随分前に司法試験の学習を少しかじったことがありますが、弁護士は人が良すぎる部分があり向いていないと思っています。司法書士試験の40歳以上という平均合格年齢と、ある程度年齢が行ってからの開業に魅力を感じています。また行政書士試験・司法書士試験は受験資格が設けられていないのも最大の魅力です。50歳超えてからロースクールに行くのは時間も手間も大変です。

またこれから高齢化が進むなか、相続の問題など司法書士の役割はますます大きくなると予想しています。町の法律屋さんとしての役割は弁護士より司法書士のほうが発揮できると考えています。

開業部分については、まずは合格が前提になりますが、このサイトは開業後も利用していくつもりです。

最後に僕の簡単なプロフィールを紹介しておきます。

Hide
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某旧帝大経済学部卒
大手銀行勤務後独立。
海外移住、米国MBA保有。
宅建、TOEIC940点


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