こんにちはHideです。
今後の人生計画を考えるに、寝れない夜がありました。
フィリピン・セブ島で人生をまっとうするのか?
あるいは日本に戻るのか?
正直コロナ化で日本に戻ったにもかかわらず、またフィリピン・セブ島に戻ってきた背景、
人生の流れは、フィリピンにあるのかと思っていました。
でも、なかなかフィリピンで生計を立てていくのは難しい。
第2、第3の人生を考えると、
日本がいいとの結論に至りました。
そうした背景はまた書くとして、
今日は眠れない夜に、アマゾンで購入した行政書士2024年合格のための書籍を紹介します。
Contents
2020年に10点差で落ちた行政書士試験。ほとんどこれで学習しました。
肢別問題では160点/240点獲得できたので、勉強方法は間違っていなかったはず。
落ちた最大の敗因は記述で10点/60点の痛恨のミス。
記述対策については、前回より2‐3か月前には肢別問題を仕上げようと思っていますので、それから2‐3か月でなんらかの対策をしていく予定です。
使いやすいのかと思って、同じ合格革命シリーズの基本書を購入しました。
基本書を学習するというよりは、肢別問題を解きながらリファレンス(参照)として使用する予定です。
現在フィリピン・セブ島に住んでいますので、アマゾンの海外配送にて発注済みです。
配送料3,348円です。
実は肢別問題のみを購入しようとして、一冊だけで2700円とか言ってしまったので、せっかくなので2冊購入したという背景があります。アマゾンの海外配送をする場合は、まとめて注文をしたほうがよさそうです。
冒頭で説明しましたが、寝れない夜にそういえば行政書士試験のあの本、そろそろ発売されるんじゃないかと検索したんです。
行政書士試験の再受験については、検討はしてました。
やはり司法書士がいいけど、
いきなり司法書士ではなく、
行政書士試験に合格してから司法書士に移行するのがいいと、
税理士とか、
米国公認会計士は検討しました。
比較をして、司法書士が60歳から独立しやすいと、
自分のキャリアと合致すると考えたんです。
そしたら12月27日発売日。
ポチっと注文。
フィリピン・セブ島には年末に到着する予定。
都合があって受け取れませんので、2024年1月1日か1月2日に受け取れる予定。
宅建も独学受験しました。
実際に10点足りなくて落ちましたが、独学でも行政書士試験ならなんとかなると考えています。
リベンジ的意味合いもあります。
一方、司法書士試験はオンラインでの通信講座を選択する予定です。
スタディング
アガルート
あたりが最有力候補です。
あまりお金をかけたくないのも、この2社を検討している理由の一つです。
実は2020年も大手予備校も模擬試験を3回ほど受けました。
いずれも合格ライン、すれすれくらいだったので、大手予備校の模擬試験よくできていると思います。
反省点としては、復習があまりできなかった点です。
2020年受験時は、やや時間不足が否めなかったです。
3-5回は受験したいと思っていますが、しっかり復習ができる日程を組む予定です。
12月27日発売の合格革命シリーズの基本書及び肢別問題集をアマゾンで購入。
海外注文なので、12月の年末には現地に到着する予定です。
いよいよ来年から学習開始します。
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